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半藤一利 歴史と戦争

 投稿者:関西のヒマジン  投稿日:2018年 8月15日(水)21時15分9秒
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  歴史と戦争から引用します

沖縄県民斯ク戦ヘリ

昭和20年6月6日付けの、沖縄方面海軍特別根拠地隊司令官の大田実少将が発した海軍次官あての長文の電文を読むたびに、粛然たる思いに駆られる(関ヒマ注 大田少将の電文はネット検索すれば読むことが出来ます)。
これほど尊くも悲しい報告はないと思われるからである。・・・
沖縄県民が総力をあげて軍に協力し、敵上陸いらい戦いぬいている事実を、大田少将はくわしく記して、最後をこう結んだ。
「沖縄県民斯ク戦ヘリ。県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」

軍は沖縄防衛線において、共に戦い共に死なん、と呼号して、非情にも県民を戦火の中にまきこんで戦った。
そのときに非戦闘員にたいするかくも美しい心遣いを示した軍人のいたことを誇っていい。
そしていま、はたしてわれわれは沖縄の人々に「特別の高配」をしているであろうか。
(次回は原子爆弾)
 

半藤一利 歴史と戦争

 投稿者:関西のヒマジン  投稿日:2018年 8月15日(水)19時04分46秒
返信・引用
  歴史と戦争から引用します

東京大空襲の翌朝、坂口安吾は

この無差別攻撃の惨状について、わたくしがウムと唸らせられた描写がある。
戦後の21年春にかかれたものであるが、作家坂口安吾の「白痴」というしょうせつである。
この夜の絨毯爆撃後の下町の情景を、大森に住んでいた安吾はわざわざ〝見物〟にきたのである。

「人間が焼鳥と同じようにあっちこっちで死んでいる。ひとかたまりに死んでいる。
まったく焼鳥とおなじことだ。怖くもなければ、汚くもない。犬と並んで同じように焼かれている死体もあるが、それは全く犬死で、然しそこにはその犬死の悲痛さも感慨すらも有りはしない。人間が犬の如くに死んでいるのではなく、犬と、そして、それと同じような何者かがちょうど一皿の焼鳥のように盛られ並べられているだけだった。
犬でもなく、もとより人間ですらもない」

このリアリズム!そう思う。辛うじて生きのびたわたくしが、この朝に、ほんとうに数限りなく目にしたのはその「人間ですらない」ものであった。
たしかにゴロゴロ転がっているのは炭化して真っ黒になった物。
人間の尊厳とかいう綺麗事はどこにもなかった。
しかし、いま思うと、わたくしはそれまでにもあまりにも多くの爆弾で吹きちぎられた死体の断片を見てきていたために、感覚がすっかり鈍磨しきっていて、転がっている人間の形をしたそれらがもう気にもならなかったのである。

戦争というものの恐ろしさの本質はそこにある。
非人間的になっていることにぜんぜん気付かない。
当然のことをいうが、戦争とは人が無残に虐殺されることである。(続く)
 

戦没追悼式

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月15日(水)12時31分34秒
返信・引用 編集済
  今上陛下、皇后陛下にとっては最後の式典である、感慨もなおそれだけに深いものがあったことだろうと思います。恒例となっているお言葉も「平和への思い」を込められたそうです。来年からどのようになるのかと心配です。  

半藤一利 歴史と戦争

 投稿者:関西のヒマジン  投稿日:2018年 8月15日(水)06時57分26秒
返信・引用
  歴史と戦争から引用します

金輪際許せないこと

志願による十死零生の特別攻撃は、金輪際許すことができない。
命令できないことを強要するのは、人間としてしてはならないこと。
真の人間悪を、至純な精神のオブラートでくるんではならぬ。
責任をとろうとしなかった計画者や指揮官のことを、一緒に祀ることはできないと思う。
(昭和19年10月25日、神風特別攻撃隊による最初の体当たり攻撃が行われた。
同年10月28日、海軍は神風特別攻撃隊を大々的に、「命令ではなく志願による」として公表しています)


大日本帝国の断末魔

昭和20年はまさに「特攻の秋(とき)」である。戦場も銃後もなく一億総特攻である。祖国の明日のためには、これ以外に道はないと、決然と死地に赴いた若き特攻隊員が美しく、哀れであればあるほど、それを唯一の戦法と採用した軍の思想は永久に許すことが出来ない。
神風特攻も回天特攻も志願によった、とされている。
志願せざるを得ない状況にしておいて志願させるのでは、形式にしかすぎないのである。そこには指導者の責任の自覚もモラルのかけらもない。
おのれの無能と狼狽と不安とを誤魔化すための、大いなる堕落があるだけである。


かりに反戦思想をもった人がいたとしても

戦争の見通しについて、和平派にも主戦派にも大きな懸隔がなくなったときでありながら、なおかつ戦争を終結にもっていく具体的な政策は発見されなかった。
国家的熱狂がそれを許さなかったと結論してしまえば、まことに簡明であろう。
たしかに戦争は一つの狂気の時代であった。
日本国民はかならずしも盲目ではなかった。
大本営発表から戦場の真相をさぐりあてる眼力をもっていた。
しかし、それでいて、あらんかぎりの力をつくして戦い、自分と家族の命を守ろうとしたのである。・・・

かりに反戦思想をもったひとがいたとしても、無惨に死んでいく仲間に対して、特攻隊の若ものに対して、なんらかの負い目をもたずにはいられなかった。
共通の危機を背負った国家という共同体があるとき、共同体と個人のどちらに真実があるのか、それを簡単にいいきることは当時の日本人にはできないことであった。

多くの青年たちが運命に身をゆだねながら、なんとかして心の底から戦争を納得したいともがき、悩み、傷つき、うめき、そして死に急いでいった。(続く)
 

半藤一利 歴史と戦争

 投稿者:関西のヒマジン  投稿日:2018年 8月14日(火)22時01分59秒
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  歴史と戦争から引用します

次の世紀までも記憶しておくべき昭和18年の夜郎自大

対米英戦争は、アジアの植民地解放という崇高な目的をもった戦いであった、ゆえに大東亜戦争と呼称すべし、と抗議の手紙をよこす人が、いまもときどきいる。
わたくしが太平洋戦争といつも書いているのが気に入らないらしい。
わたくしは、この対米英戦争を自存自衛のための戦争と位置づけている。
「開戦の詔書」はそう明記している。

そして、われら国民の願いとは無関係に、当時のリーダーたちがとんでもないことを意図していた事実があることも指摘しておきたい。
昭和18年5月31日、御前会議で決定された「大東亜政略指導大綱」の第6項である。
「マレー・スマトラ・ジャワ・ボルネオ・セレベス(ニューギニア)は、大日本帝国の領土とし、重要資源の供給源として、その開発と民心の把握に努める。・・・これら地域を帝国領土とする方針は、当分、公表しない」

アジア解放の大理想の裏側で、公表できないような、夜郎自大な、手前勝手な、これらの国々の植民地化を考えていた。
この事実だけは、21世紀への伝言として日本人が記憶しておかねばならないことなのである。(続く)
 

首相の改憲案

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月14日(火)18時50分2秒
返信・引用
  自民党の総裁選は安倍首相がかなり有利とつたえられているようだ、総裁三選の後首相を待ち受けているのは「改憲」という大きな課題である。その内容はまだはっきりとしないところもあるが1、憲法9条第1項、第2項は残しつつ自衛隊を明文で書き込む(自衛隊を認知を明文化する)というものである。このように憲法9条を変えても実質てきには、変わりないとまで言っている。正直公正を標榜して立候補した石波氏は「変わらないのであれば、改憲をやる必要はない、と皮肉っている。  

自民党総裁選

 投稿者:高木伸  投稿日:2018年 8月14日(火)18時43分29秒
返信・引用 編集済
  安倍氏は総裁選を前にまた憲法改正を言い出した。
持論の憲法9条に自衛隊を明記する案だ。
安倍氏は「自衛隊を明記しても何ら変わらない」という。

既に立候補を表明している石破氏は、「何も変わらなければ明記する必要がない」と反論している。

安倍氏はことあるごとに憲法改正を言い出すが、もううんざりだ。
何も変わらなければ、大変な労力を費やして変える必要はないし、何かあるから変えるんだろう。

もうこれ以上、国民を欺かないでほしい。
 

半藤一利 歴史と戦争

 投稿者:関西のヒマジン  投稿日:2018年 8月14日(火)18時27分58秒
返信・引用 編集済
  8月は原爆、終戦の月です。
もう少し投稿させてください。

歴史と戦争から引用します。

昭和17年8月のガダルカナル島、戦闘の翌日に記者は見た

従軍記者リチャード・トレガスキの著書からも引用しておく。
戦闘の翌日の戦場の模様である。

「死体の放つ強烈な悪臭が砂州のあたりに立ちこめていた。
水際に倒れているものも多く、すでに膨れ上がって光っており、つやつやしたソーセージのように見えた。
打ち寄せられた砂に半分埋まった死体もあった。
グロテスクに膨れた頭や、砂浜から突き出たねじれた胴体も見える。
しかし、その殺戮は、砂州の向こうの木立の中に比べると、まだ印象の薄い風景といってよかった。
木立の中は背筋の凍るような悪夢だった。・・・」

もうこれ以上は筆写する気にはなれない。


ガダルカナル島で日本兵は何を見たか

作者は第二師団経理部所属の吉田嘉七曹長

「死なないうちに、蠅がたかる。追っても追ってもよってくる。
とうとう追いきれなくなる。と、蠅は群れをなして、露出されている皮膚にたかる。
顔面は一本の皺も見えないまでに、蠅が真っ黒にたかり、皮膚を噛み、肉をむさぼる。

そのわきを通ると、一時にぷーんとは蠅は飛び立つ。
飛び立ったあとの、食いあらされた顔の醜さ、恐ろしさ。
鼻もなく、口もなく、目もない。
白くむき出された骨と、ところどころに紫色にくっついている肉塊。
それらに固りついて黒くなった血痕。

これが忠勇な、天皇陛下の股肱の最後の姿。
われわれの戦友の、兄弟の、国家にすべてを捧げきった姿。」・・・

ガ島にある将兵の悲惨を伝えるのに、体験者のこうした怒りを裡に押し殺しての文のほうがはるかに尊いし、余計な想像を交えて描くよりも真実を明確に示してくれる。(続く)
 

今朝の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月14日(火)14時03分22秒
返信・引用
  「宅配は離島の方が早く着き(ドローン解禁――現在は規制されているドローンを島山間部に限り緩和する。)  

朝刊の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月14日(火)08時00分10秒
返信・引用
  [言う事とやる事違う君だって」(石破批判の麻生氏。)  

今朝の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月14日(火)06時54分41秒
返信・引用
  「総裁選石波氏間とも見える怪」(正直公正掲げ出馬)  

半藤一利 歴史と戦争

 投稿者:関西のヒマジン  投稿日:2018年 8月14日(火)06時27分24秒
返信・引用 編集済
  歴史と戦争から引用します

山本五十六の無念

謀略の疑いをもって聞いていたアメリカの放送であったが、どうやら最後通牒の遅れたことは間違いないようだと山本が知ったのは、その年の暮か、17年に入ってから間もなくであったという。

山本は、心を許した幕僚にだけはしみじみと語った。
「残念だなあ。僕が死んだら、陛下と日本国民には、連合艦隊は決して初めからそういう計画をしておりませんと、そうはっきり伝えてほしい」

無念の歯がみが聞こえてくるようである。(次回はガダルカナル島の悲劇)
 

今朝の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月14日(火)05時56分32秒
返信・引用
  「橋渡しする人自分は何もせず。」(広島長崎の原爆忌で核保有国との橋渡しをすると安倍首相は言明したが?)  

今日は何の日?

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月14日(火)05時34分21秒
返信・引用
  1945年昭和20年の今日8月14日、「ポツダム宣言」の受諾が御前会議で決定した。  

朝日歌壇

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月14日(火)03時47分18秒
返信・引用
  「出席の方に〇するながいながい片思いにピリオド打つために。」  

半藤一利 歴史と戦争

 投稿者:関西のヒマジン  投稿日:2018年 8月13日(月)20時25分38秒
返信・引用
  歴史と戦争から引用します

昭和16年春、石原莞爾(関ヒマ注 満州事変〝悲劇的歴史の始まり〟を起こした首謀者)の予言

彼は昭和16年に陸軍を追い出されまして、そのあとに対米英戦争が始まります。
開戦直後に立命館大学で国防学の講義をして、その中でこう言ったんです。
「この戦争は負けますなあ。財布に千円しかないのに、一万円の買い物をしようとしてるんだから、負けるに決まってる。アメリカは百万円を持ってて一万円の買い物をしてる。そんなアメリカと日本が戦って勝てるわけがありません」と。(続く)
 

鍵盤

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月13日(月)19時01分38秒
返信・引用 編集済
  黒鍵とかの類ですか?クイズでしょうか?無学でした。成程と感心いたしました。出来の悪い老人より。鍵盤楽器というのも存在しますね。  

(無題)

 投稿者:やまとなでしこ  投稿日:2018年 8月13日(月)18時14分23秒
返信・引用
  骨盤と鍵盤がすぐわかったのですが。邪魔なピアノがあるんで。娘に叱られるので邪魔とは言えないけど。  

脳トレ

 投稿者:関西のヒマジン  投稿日:2018年 8月13日(月)17時55分57秒
返信・引用
  やまとなでしこさん、問2は盤で正解です。
鍵盤がなかなか出てこなかったのでは?
 

脳トレクイズ

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月13日(月)17時54分36秒
返信・引用
  私にはお手上げです。鍵盤という熟語あるんでしょうか?  

(無題)

 投稿者:やまとなでしこ  投稿日:2018年 8月13日(月)17時33分14秒
返信・引用
  骨盤の盤  

脳トレ

 投稿者:関西のヒマジン  投稿日:2018年 8月13日(月)10時38分24秒
返信・引用
  トトさん、問1は徹で正解です。
問2もお願いします。
 

脳トレ

 投稿者:トト  投稿日:2018年 8月13日(月)09時31分25秒
返信・引用
  問1 冷徹、徹夜、貫徹、徹底

問2は難しいですねえ。
 

お盆の脳トレ

 投稿者:関西のヒマジン  投稿日:2018年 8月13日(月)07時46分41秒
返信・引用
  □に同じ漢字を入れて熟語を完成させてください。

(例題)
登□、裏□、□道、□上  答え □は山

問1
冷□、□夜、貫□、□底

問2
骨□、□面、鍵□、□上
 

半藤一利 歴史と戦争

 投稿者:関西のヒマジン  投稿日:2018年 8月13日(月)06時20分44秒
返信・引用
  歴史と戦争から引用します

昭和15年8月の、ぜいたくは敵だ!

戦中を象徴する流行語の一つ「ぜいたくは敵だ!」の看板1500本が、麗々しく東京中央部の街頭に立てられたのが15年8月1日。
同じ日から、官庁・会社・百貨店などの社員食堂は米食を全面的に廃止し、パンやうどんに切りかえられた。
この日の永井荷風の日記『断腸亭日乗』が、すこぶる面白い。

「正午銀座に至り銀座食堂にはんす。
南京米にじゃが芋を混ぜたる飯を出す。
此日街頭にはぜいたくは敵だと書きし立札を出し、愛国婦人連辻々に立ちて通行人に触書を渡す噂もありたれば、其有様を見んと用事を兼ねて家を出でしなり。
尾張町四辻また三越店内にては何事もなし(略)今日の東京に果たして奢侈贅沢と称するに足るべきものありや。笑うべきなり」
荷風の野次馬精神は、あっぱれの一語に尽きる。
それと、昼ごろまでに立て看板が間に合わなかった様子も察せられ、外米にじゃがいもの御飯が供せられたこともわかる。(続く)
 

川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月13日(月)05時09分7秒
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  「派閥が左団扇を進呈し。」(総裁選後の入閣ポスト)  

半藤一利 歴史と戦争

 投稿者:関西のヒマジン  投稿日:2018年 8月12日(日)22時12分15秒
返信・引用
  歴史と戦争から引用します。

ノモンハンから今につづくもの

ノモンハン事件から何を学べるかと聞かれたら、私は5つあると答えています。
「当時の陸軍のエリートたちが根拠なき自己過信を持っていた」「驕慢なる無知であった」「エリート意識と出世欲が横溢していた」「偏差値優等生の困った小さな集団が天下を取っていた」、一番最後に「底知れず無責任であった」。これは今でも続いている。
(続く)
 

今朝の短歌

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月12日(日)16時41分10秒
返信・引用
  「一強は何でもできるかつて戦争今民の支持率低きカジノも」(一強政治の恐怖)  

マクベス」

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月12日(日)10時28分54秒
返信・引用
  マクベ ス」の冒頭魔女の言葉はfair is foul, foul is (きれいは汚い、汚いはきれい。)というのだそうだ。読んでいないのでしらなかった。無学蒙昧を反省すばかりである。古希過ぎて反省しても遅いが。相対主義、偽悪趣味の表明と解釈するのは--「この世の善も悪も立場によって異なる。がんばって善を守る必要は無いーーなどのような事は少し違う甘い、--マクベスが自分の運命を予言、見越していっているのではないか?というのが劇作家の山崎正和の説である。~、文芸春秋9月号268ページより引用  

半藤一利 歴史と戦争

 投稿者:関西のヒマジン  投稿日:2018年 8月12日(日)07時43分21秒
返信・引用 編集済
  歴史と戦争から引用します

それは昭和12年3月30日に配布された

林銑十郎内閣はとんでもないものを残していった。
文部省思想局編で発行されたパンフレット「国体の本義」である。
これが全国の学校・教化団体にくまなく配布される。
内容はひと言でいえば、「万世一系の天皇を中心とする一大家族国家」が日本の国体である、という考え方を中心におき、それ以外のいっさいの思想を排除し、「君臣一体」を強調する教育統制強化を意図するものである。
これを中学校では「修身」の教科書として使用した。
高等学校、専門学校、軍関係学校の入学試験には必読書とされた。
それだけにそれ以後の日本の青少年にはこの「本義」が物凄く大きな影響を与えたのである。
現人神としての天皇はいよいよ確固不抜のものとなっていった。(続く)
 

1985年8月12日

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月12日(日)05時41分16秒
返信・引用
  日航ジャンボ機墜落事故が起きた日である、鮮明かどうか自信はないけれど衝撃的な事件として憶えている。圧力隔壁の取り付け方法については新聞等に示されている図面を見ながら同僚達と議論したことを記憶している。色々意味は抜きにして合掌。  

半藤一利 歴史と戦争

 投稿者:関西のヒマジン  投稿日:2018年 8月11日(土)20時44分18秒
返信・引用 編集済
  歴史と戦争から引用します。

おっかない時代は治安維持法改正からはじまった

大正14年(1925)4月、加藤高明内閣のときに、共産主義運動、無政府主義運動の弾圧を目的として施行されていた治安維持法の改正問題が浮かびあがる。
とにかく選挙の結果は支配層に一段と強力な治安立法の必要性を痛感させた。
これを受けて田中内閣は、6月29日、緊急勅令で公布、そして即日施行と、強引そのものにこれを改正した。
「国対の変革」を目的とした結社を禁じ、とくに「国体の変革」を意図したときには、これまでの最高刑の懲役10年を引き上げ、死刑または無期を追加する。・・・・・

官憲がこいつは怪しいとみれば、疑いだけで委細構わず検束するという、おっかない時代はじつにこのときにはじまったのである。(続く)
 

朝刊の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月11日(土)16時53分7秒
返信・引用
  [出来もせず、やる気もないのに橋渡し。」(核保有国との橋渡しに努めると安倍首相の言明)」
 

今朝の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月11日(土)14時18分58秒
返信・引用
  「もう3年空疎な演説聞く夏か。」(安倍総裁3選ならばそうなる、)  

159回芥川賞、直木賞

 投稿者:関西のヒマジン  投稿日:2018年 8月11日(土)13時00分50秒
返信・引用
  今回の芥川賞、直木賞は私のフィーリングに合いそうにないので、読まないことにしました。  

芥川賞

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月11日(土)12時53分11秒
返信・引用
  第159回芥川賞受賞作品高橋弘希作「送り火」を読んだ。全然わからないしおもしろくもなかった。どうやら、中学生のいじめを扱い暴力事件などの描写がうんざりするほど続く。この作家は描写力がすぐれていると定評があるそうである。私には理解できませんでした。2年か3年前の受賞作品村田沙也加さんの「コンビニ人間」のように、わかりやすくて、重大な社会問題を扱っているような作品はないのだろうか?  

半藤一利 歴史と戦争

 投稿者:関西のヒマジン  投稿日:2018年 8月11日(土)07時54分35秒
返信・引用 編集済
  歴史と戦争から引用します。

近代日本を創った男

日本帝国の創作者は伊藤博文と山縣有朋であった。
その伊藤も後世に与えた感化力からいえば、山縣にははるかに及ばない。
御手洗辰雄氏もいうように、大正から昭和へ、伊藤の指導を受けた人々は凋落して見る影もなく、その影響下にあった政党はただの形骸と化し去っていった。
反して、山縣のつくったものは永く存在し、国家を動かし猛威をふるった。
民・軍にわたる官僚制度であり、統帥権の独立であり、帷幄上奏権であり、治安維持法である。なかんずく、「現人神思想」である。

昭和の日本で敗戦に導いた指導者の多くは、山縣の衣鉢をついだものたちであった。
昭和20年8月は、山縣の死後わずか24年ののちのこと、まだ山縣は生きていたといえる。
その意味で、「大日本帝国は山縣が亡ぼした」といっても、かならずしも過言ではない。
その山縣が、秘密主義、官僚的、冷酷、権力的といった暗い性格ゆえに、人気がないからと、忘れ去られてしまっているのは、近代史を学ぶものとして、いささか不当、の印象はぬぐえないでいる。(続く)
 

London Focus What3words

 投稿者:関西のヒマジン  投稿日:2018年 8月11日(土)07時44分37秒
返信・引用
  私はガラ携とスマホとノートパソコンを使い分けています。
この情報は初耳ですし、よくわかりません。
 

11日の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月11日(土)07時39分40秒
返信・引用
  「我が家にも孫台風上陸す。」(お盆で帰省)  

8月11日の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月11日(土)05時52分30秒
返信・引用
  「東映のヤクザ映画の品の良さ。」(ボクシングの山根会長の言動に比べれば)  

8月10日の朝刊の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月11日(土)04時57分32秒
返信・引用
  「違反してない会社教えて」(廃ガス等も検査で不正スズキマツダ、ヤマハ発動違反みつかる。)  

Lonon forcus what 3words

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月10日(金)20時19分0秒
返信・引用
  私はガラパゴス携帯とノートパソコンですが、この投稿文良くわかりませんでした。  

朝刊の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月10日(金)20時07分36秒
返信・引用
  「ナガサキも首相原稿読みに行く。」(橋渡しと首相は言うが?)  

London Focus What3words

 投稿者:Kiki  投稿日:2018年 8月10日(金)19時37分48秒
返信・引用
  What3words Is the sinplest way  to talk  location……

Londonでインド料理でもありませんが  美味しいと評判   本格カレーランチしましょうと誘われました。一緒する友が、スマホ・Google MAPを操作して 誘ってくれた友人と、待ち合わせ場所で無事落ち合いました。
ランチタイムの雑談。
「   Kiki知ってる?面倒な GoogleMapを超える ハイテク住所革命情報?」
「世界中を3メートル四方の空間にわけ たった3っつの単語で位置情報を知らせるシステム?」
ということで、知ったので   。100年前からでしょうか?住所は都道府県、市町村、字、番地  で表されています。
それを3っつの単語で表すと言うのです。例えば渋谷ハチ公前はRainbow、Sharp、sleet です。東京と渋谷区道玄坂2丁目
では無いのです。3m四方ずれれば  Fury、Master、tank  です。地理的座標を3単語で符号化しマス目で網をかけてるシステム。日本語にも対応されている。既に、宅配業、運送会社日通 日産自動車とか デンソー 関連業者もそのシステムを支援支援している。ケンブリッジ卒の音楽業界に働くイギリス人シエルドリック氏が同窓の。。同大学数学教授カネザリング氏と夕食食べながらこぼした愚痴から 5年前 創業されたベンチャー企業。グローバルに使われているそうです。モンゴル国なんかは元々住所が無い移動民族が多いので、国の住所システムとして採用されているとか  ……3言語は永久不変とか… Kikiの日本の家も検索したら3単語で表されていると言われました。ふーん。スマホも持たず、ガラ携とIpad族の驚いたニュースです
 

朝刊の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月10日(金)18時45分20秒
返信・引用 編集済
  [無視に無視この八月の八日まで。」(現在の安倍首相の政権)国民の疑問に何一つ答えていないと私は思う。沖縄の辺野古の不透明な工事も然りである。菅官房長官は占領時代の高等弁務官キャラウエイ中将とおなじく問答無用という姿勢が感じられるーと述べたのは故翁長知事であった。  

歴史と戦争、

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月10日(金)17時48分37秒
返信・引用
  関西様引用の半籐一利の文章、「言葉というものそれも口あたり良い美文名文恐ろしさをしみじみと思い知る。」鋭い指摘だと思います。  

半藤一利 歴史と戦争

 投稿者:関西のヒマジン  投稿日:2018年 8月10日(金)07時43分24秒
返信・引用 編集済
  歴史と戦争から引用します。

日露戦争時の日本人捕虜

ロシア軍に収容されていた下士官兵に、小樽丸の7名と相模丸の9名があり、旅順開城後に日本側にひきとられた。
東郷司令長官が無事に戻ってきた彼らを迎えて歌一首に詠んでいる。

勇ましくあだの港を塞ぎぬる 君のいさをは千代もつきせじ

日露戦争時には、捕虜の汚名はなかったのがハッキリする。
そのことを思うと、太平洋戦争下においてしきりに唱えられた『戦陣訓』の「生きて虜囚の辱めをうけず」がもたらしたものが、なんと非情であったことか痛感させられる。
幾多の有為の人が死ななくてもいい死をみずから死んでいかねばならなかった。
言葉というもの、それも口当たりのいい美文名文の恐ろしさをしみじみと思い知る。(続く)
 

今朝の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月10日(金)06時21分42秒
返信・引用
  「会話無しスマホを持った孫が来る。」
「命かけ辺野古に心残し逝く・」(翁長沖縄知事急逝)
 

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月10日(金)05時34分5秒
返信・引用
  1950年昭和25年の今日「警察予備隊」が発足した、この後進が自衛隊である。  

今朝の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年 8月 9日(木)21時23分50秒
返信・引用
  「一族で彼岸で映画作ります。」(津川雅彦さん逝く)。  

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