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ご教示ありがとうございます

 投稿者:れいな  投稿日:2009年 8月 1日(土)15時54分4秒
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  管理人様へのお返事です。

大変丁寧なご解説をいただきまして、誠にありがとうございます。
交戦当事国間で法的な裏付けを持った宣戦布告がなされてはいない国家間の闘争の事を事変といい、国際法上の戦争とは区別されるということを学校でしっかり教育されない限りは、来るべき国際化に伴う国際社会的良識は育たないのではないかと考えてきました。
日本が本格的な世界デビューを果たそうと願うなら、このくらいの良識が伴っていないと過酷な国際社会の一員にはなれませんよね。管理人様のお返事にはとても感銘を覚えました、本当にありがとうございます。

以前、靖国神社にお参りをさせていただいたときに親しくお話を伺ったおじいさんの言葉が今でも耳に残っています。私が「日本は侵略戦争をしたんでしょうか?」とお聞きしたところ、やさしく微笑まれたお顔でこうお話なさいました。
「あの戦争で、自分たちは侵略をしているんだと考えて戦った日本人はひとりもいやしませんよ。もちろん僕もね、あの戦争は侵略戦争だったなんて思っちゃいないんですよ。だってもしあの戦争がそうだったらね、実際に侵略を行っていた僕なんか金持ちになってなきゃおかしいでしょ」
と笑ってお話しになっていらっしゃいました。このおじいさんは戦争当時、陸軍中尉というお立場でかの大戦を戦い抜かれた方でした。お話の通り、もし日本が計略的な共同謀議に基づく侵略戦争をしたとすれば、初戦を勝利で飾った初期大東亜戦争当時、日本の将兵の皆様方は収奪した金品で大金持ちになっていたはずです。でもそんな話は聞いたことがありませんものね。
「僕はあのときに信じていた大東亜共栄圏ね、世界新秩序の建設ってね言ってたの。僕はその正義を信じているよ」
とおっしゃった、あのおじいさんの誠意を私も信じたいと思います。

ハーグ陸戦条規違反についての言及は現在ほとんどなされていませんね。もしこの事実が日本人に知れ渡ったとき、多くの「常識」が覆ることになるかもしれません。

機会があればまた書いてくださるというお返事をいただき感謝申し上げます。楽しみにしてお待ちしております。

遅れてのお返事になってしまいましたことをお詫びします。
 
 
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